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【名前】 コウモリのカギ 【読み方】 こうもりのかぎ 【登場作品】 「6」 【詳細】 イモータルエリアに行くための鍵。 グリーンエリア2から行けるウラインターネットゼロにいるフォルテを倒すと入手できる。 なお、ロックマンのみイモータルエリアに入ることができる。(それ以外のリンクナビ操作中はキーアイテムにも表示されない)
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「ワシはのぉ お前のドタマ カチ割るまで止まらんのじゃ!!」 【名前】 ガンテツのナビ 【読み方】 がんてつのなび 【分類】 ネットナビ(ヒールナビ) 【オペレーター】 ガンテツ 【登場作品】 『4』 【概要】 デンサンバトルトーナメント/シティバトルトーナメントにて対戦相手として登場するガンテツが所持するヒールナビ。 オペレーターと同じく古臭い喋り方をする、ケンカ上等の性格の持ち主。 熱斗に因縁をふっかけてきたチンピラの手下ナビ100体のうち、80体までをたった1人で打ちのめすほどのタフさを持つ。 さすがに体力の限界がきたため残りはロックマンと交代する形で一時的に離脱していたものの、最後の親玉2人に対しては「自分でケリをつける」形で、ボロボロに傷ついた状態のままで1vs2に挑んだ。フルエネルギーをケチっているのだろうか その際に放った技名は「コンジョウパンチ」と「オトコズツキ」。 親玉側も「ザンギャクキック」なる技を仕掛けてきたが、ガンテツのナビには勝てずにデリられた。 そしてトーナメント本戦にてロックマンと戦うこととなる。 この通りガンテツと同じように「不意打ちもだまし討ちも好まない、真っ向勝負を好む」のが信条なのだが、 ヒールナビであるため普通にウイルスを召喚してくる。 真っ向勝負はどうしたんじゃぁい!? ※サンダーマン、WWWエリア守護ナビ、3のWWWのほとんど、キングマンなどのように、置物多用の類い。
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「ファルザーを投入した事によって、インターネットの被害はより甚大になってしまった… そしてあの科学者に批難が集中した。 「あんな物を作ったから悪いんだ!!」と…」 【名前】 電脳獣ファルザー 【読み方】 でんのうじゅう ふぁるざー 【分類】 ボス 【属性】 無属性 【所属】 なし 【登場作品】 『6』 【基本装備】 ファルザークロー 【関連チップ】 ファルザー(チップ) 【詳細】 プロトの反乱の直後に発生し暴れ廻っていたバグの塊・電脳獣グレイガに対抗するべく、とある科学者が開発した鳥型のプログラム。 鋭い爪とクチバシ、巨大な翼から巻き起こる強風を武器とし、あらゆるものを切り裂く凄まじい戦闘力を持つ。 「電脳獣」と呼ばれグレイガと同種扱いされているが、実際は全く違い元々は暴れまわるグレイガを消す為に製作されたデバッグプログラム。 だが、グレイガと激しい戦いを繰り広げる内に何らかの影響を受けたのかファルザー自身も暴走し、ネットワーク中を荒らしまわる電脳獣そのものの存在となってしまった。 電脳獣グレイガと共にネットワーク中を暴れまわり甚大な被害をもたらした挙句にようやくセントラルエリアの一部で膠着状態となり、その隙をついてエリアごと封印作業が行われた。 その後はアンダーグラウンドの奥地で眠り続けていたが、電脳獣の伝説に目をつけたDr.ワイリーの手によって復活。 完全な力は取り戻していない状態であってもその凄まじい力でインターネットに影響を及ぼし、再び暴れまわる寸前にロックマンが自身の体にインストールする事で封印することに成功した。 なお、これはファルザー版のみの出来事であり、グレイガ版だとサーカスマンに取り込まれることになる。 あまりに強大な電脳獣の力を取り込んだロックマンは意識を乗っ取られかけるが、シーサイドエリアに湧く「いやしの水」を飲むことで沈静化。 その間に光祐一朗が効率的に電脳獣の力を使えるようになるプログラムをロックマンに組み込むことで、その力の一部をコントロール可能となった。 ロックマンの体内で眠り続けた後、アイリスの影響下でロックマンと分離。 そしてワイリーが開発した巨大コピーロイドにインストールされ現実世界でも暴れまわろうとした。 しかし、ロックマンに敗北し、体力を使い果たしたロックマンに苦し紛れに憑依するも完全体となったカーネルによって強制的にロックマンから分離され、ワイリーがしかけていた自爆プログラムを持って完全に消滅する。 グレイガ版ではカーネルとアイリスの兄妹の前に敗北し、やはり爆発消滅した。 戦闘時は相手エリアはすべて最初から穴パネルになっており、スチール系や地を這う攻撃は一切通用しない。 グレイガと違い攻撃のヒット判定は頭部のみ。 パネルが枠すらないため慣れないと相手がどのマスにいるのか判定しづらく攻撃をスカしてしまうこともあり、体感的なHPはグレイガよりも多い。 HPの数字が表示されている位置にいるので、それで判別しよう。 攻撃の隙が大きいため、さほど強さを感じない。本来は純粋な電脳獣ではなかったからだろうか。 【使用技】 ファルザーは攻撃直前に必ず雄叫びをあげるので、それで察知できる。 ソニックウェーブ ファルザーが相手エリア最前列に移動し、射程3マスの横向きT字の竜巻を発生させる。 風系統を持つため、バリアやオーラを除去する効果がある。 ファルザーが最前列に来る上、攻撃時間が長いのでこちらの攻撃チャンス。 フォルテのファルザーキャノンは対インビジ性能があるが、こちらのファルザーのオリジナル版は対インビジ性能はなし。 リフレクメット系なら列を合わせていれば確定でカウンターが取れる。 しかし、後述のファイアーバードブレスにはブレイク性能があるのでグレイガと違い、構えていればOKといった具合ではないので注意。 ファイアーバードブレス ファルザーが相手エリア中央に移動。相手エリア最前列3マスに炎を発生させ、そこから火の鳥を八匹連続で発射してくる。 炎属性の技。また、ブレイク性能が付いている。 火の鳥はロックマンの正面の炎から出てくる。攻撃で破壊可能。 短い間隔で連続で飛ばしてくる為、意外と隙が少ない。 こちらもファルザーが長く同じマスに居続けるため攻撃チャンスに見えるが、ここは落ち着いて回避に専念するのが吉。 耐久力は10なのでアタックレベル5であればバスターで破壊するのもいい。 ストライクフェザー ファルザーが上空に飛び上がり、翼を強く羽撃かせる。 この間ロックマンを狙って羽根を降らせてくる上、こちらエリアにはトップウの風を吹かせる。 トップウはもちろん風系統なのでバリア・オーラは飛ばされてしまう。故にファルザー相手にオーラはあまり仕事をしづらい。 この技中はファルザーが高く飛んでいるため攻撃を当てられない。回避に専念しよう。 羽根はロックマンを追尾する為、動き回って避けよう。 トップウでやりづらいが、基本は後ろ2列をぐるぐる回るといい。 SPになると攻撃時間が延長される。 クロウショット ファルザーが上空に飛び上がり、こちらのエリアを脚で連続攻撃する。ブレイク性能あり。 攻撃範囲はこちらのエリア後ろ2列。トップウはないので回避は容易い。 こちらも高く飛んでいるので攻撃を当てられない。落ち着いて技が終わるのを待とう。 どことなくメテオナックルを彷彿とさせる技だが、パネルが破壊される事はない。 ビーストハリケーン HPが半分未満になると解禁される大技。使用頻度は低め。 ファルザーが画面外に消えた後、体に竜巻を纏って突進してくる。まず上2列に突進してきて、そのあと折り返して来つつ下2列を攻撃する。 ブレイク性能 バリア除去効果に、さらにチップ破壊効果もある。 床が光るのを見て、慌てず落ち着いてかわそう。 実質、かつてのラスボスのジャイアントフックの90度変更版だが、追加効果はコチラが厄介。 このボスのデータを収めたチップとして、ファルザー・ダブルビーストがある。 ファルザーの制作者である科学者の名前のモデルとなった博士が登場する『ロックマンX』シリーズで例えるならば、ファルザーのポジションは同シリーズにて博士が製造したレプリロイド・兼ラスボスである「シグマ」に近い。 元々は誤作動を起こし犯罪を起こすようになったレプリロイド「イレギュラー」を取り締まるイレギュラーハンターの分隊の隊長であったシグマが、ワイリー研究所跡地でのゼロとの対決でロボット破壊プログラムに感染したのをきっかけにイレギュラー化したことで敵に回った…という経緯がまさにファルザーの暴走のそれと似ている。 ついでに言うと、ファルザーを作ったのはケイン市長の祖父。これも何かの繋がりを感じさせる。 ちなみにグレイガとファルザーを戦わせるといい感じの勝負になる アニメ版 『BEAST』でのキーキャラクター。 並行世界・ビヨンダードにて、ビヨンダードのDr.ワイリーが自身が最強の肉体を得るための計画(*1)として、2種類の「獣化因子」のうち1つから生まれた電脳獣。 自身の獣化因子をばらまくことで、通常のウイルスやネットナビをそれぞれ「獣化ウイルス」「ゾアノロイド」に改造し、これらやゾアノ兵を従えて「ファルザー軍」を結成している。 もう1種類の獣化因子からは「グレイガ」が生まれ、同様に「グレイガ軍」を結成しており、この2種類の獣化因子は互いに敵対し争い合うようにワイリーによってプログラムされている。 これは、敵対する勢力を倒すことでその力を電脳獣が吸収し無限に成長していくという仕組みになっているためであり、成長し切ったうえで勝利したどちらかの電脳獣の身体を依り代としてワイリーが復活する目論見になっている。 ファルザーが率いるファルザー軍の特徴としては、獣化などにより飛行する能力を得るため、飛行無しでは突破が困難な要塞を構えることでグレイガ軍に対抗しているという傾向がある。 元々はビヨンダードでグレイガ軍と勢力争いをしながら、獣化因子に対抗する抵抗軍とも交戦していたのだが、グレイガとの衝突により偶発的に次元の亀裂「フォッサアンビエンス」が生じたことで、ビヨンダードとは異なる並行世界があることに気付き、こちらの世界にも進軍し戦力拡大を狙おうとしていく。 これにより、こちらの世界のサイバーワールドでは異常な気温上昇が発生するようになった。 第1話「ビヨンダード」で早々に登場。 敵対するグレイガと共に、透明な状態でこちらの世界のインターネットシティに現れサイバーワールドに被害を齎す。 ブルース、サーチマンのP.Aを受けても全くダメージが無かったが、シンクロナイザー・トリルと融合し獣化したロックマンに圧倒され、グレイガ共々撤退していった。 これ以後、「獣化因子を持たないビヨンダード(=こちらの世界)のネットナビがなぜ獣化するのか」という疑問を持ち、配下のゾアノロイドにそれをさぐらせる。 その要因が「トリル」にあり彼がシンクロナイザーであることを知ると、グレイガ軍に勝利するための力としてトリルを求め始めた。 再び熱斗達の前に姿を現したのは、ビヨンダード編の第21話「ファルザー襲来!」。 ゾアノクラウドマンが既にディメンショナルエリア研究所に居合わせていたが自身も戦場に出向き、自らシンクロナイザーを奪おうとした。 これまで倒してきたグレイガ軍の力を得ていることで、今度は獣化ロックマン(グレイガビースト)をクロウショット、ソニックウェーブの技で圧倒し、ロールやトマホークマンもストライクフェザーで襲撃。 しかし、研究所のディメンショナルジェネレーターを兵器として転用され攻撃されたことで劣勢となり、グレイガビーストの一撃を受けたことで、ゾアノクラウドマンを見捨てて逃亡。 そして第24話「ワイリー研究所」にてグレイガとの一騎打ちを開始するが、最終的にバーニングブレスを受けて敗北。 獣化因子対決はグレイガの勝利となり、ワイリーの策でトリルの力により彼に取り込まれて「超電脳獣グレイザー」が生まれワイリーの肉体となった。 【各言語版での名称】 言語 名前 日本語 電脳獣ファルザー 英語 Cybeast Falzar 中国語 繁体字 電腦獸法爾沙 簡体字 电脑兽法尔沙
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【名前】 N1グランプリ 【読み方】 えぬわんぐらんぷり 【登場作品】 「3」 【詳細】 IPCがスポンサーを務めDNNが主催するネットバトルの世界大会。 主催者のDNNによって全世界にテレビ中継されていたが、大会中にある事件が発生してしまう。 熱斗達は3度に及ぶ予選を突破したことで、本戦出場の権利を得る。 本戦には8人1組のグループが4つで計32名が参加した。 主な参加者は以下の通り 光熱斗 ロックマン(Dブロック) 大山デカオ ガッツマン(Aブロック) 綾小路やいと グライド(Bブロック) ネットバトラーQ 謎のナビ(Dブロック) 荒駒虎吉 キングマン(Dブロック) マサ シャークマン(Aブロック) ラウル サンダーマン(Cブロック) 伊集院炎山 ブルース(Bブロック) 以上はいずれもベスト8進出者。他にも桜井メイル ロールや白泉たま子 メタルマンが参加していた。
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【名前】 リンクナビ 【読み方】 りんくなび 【分類】 用語 【登場作品】 『6』 【概要】 『6』の新システムであるクロスシステムに関わる要素。 クロスシステムは、クロス能力を受け取るために、基礎知識を身に着ける必要がある。 そのために授業で別のナビをオペレートし、その過程でそのナビと通じ合うことができれば、そのナビがリンクナビに認定される。 リンクナビに認定されれば、そのナビをいつでもオペレート、つまりプレイアブルとしてロックマンの代わりに操作することが可能になる。 クロスシステムのチュートリアルとして、グレイガ版ではヒートマン、ファルザー版ではアクアマンの授業は必ず受けるため、この2人は必ずリンクナビになる。 作中では、インターネット上の各所に電脳炎、電脳水、電脳木、電脳竜巻、電脳雲の5つの障害物で塞がっているところがあり、そこを通るにはリンクナビの力が必要。 各リンクナビごとに、2つの障害物に対応している。 これは『4.5』で登場したインターネット上の障害物の仕様とほぼ同じ。 注意点として、ナビカスタマイザーはリンクナビには適用されない。 また、リンクナビの使用中は受けている依頼の進行がストップする(依頼者や関連人物が出現しなくなる)。依頼はあくまでロックマンで進める必要がある。 ストーリー上ではロックマンが取り込んだ電脳獣の影響でオペレートできなくなってしまうことがあり、その際にもリンクナビの力を借りることになる。 リンクナビ一覧 対応する障害物 炎 水 木 雲 竜巻 グレイガ版 ヒートマン ○ ○ スラッシュマン ○ ○ エレキマン ○ ○ キラーマン ○ ○ チャージマン ○ ○ ファルザー版 アクアマン ○ ○ テングマン ○ ○ トマホークマン ○ ○ グランドマン ○ ○ ダストマン ○ ○
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ゲーム 流星のロックマン2について アニメ 流星のロックマントライブについて
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【名前】 ダークロイド 【読み方】 だーくろいど 【登場作品】 『4』『4.5』『5』 【詳細】 『4』『5』 闇の力を操るネットナビの一種。 高いリスクを持つダークチップをためらいもなく使用し、一般のネットナビよりも数段上の高い戦闘力を持つ。 ほとんどがオペレーターを持たない自立型ネットナビであり、すべてがダークチップシンジケート・ネビュラに所属している。 他のナビよりもダークチップに耐性があるのかどうかは不明だが、いずれは闇の力に飲まれ消滅するであろうことが公式設定として語られている。 また、ダークロイドは闇の力があれば何度でも復活できるらしい。 本編に登場したのは以下の4体。 シェードマン ブリザードマン クラウドマン コスモマン 『4.5』 本編と同じく闇の力を操るネットナビ。 登場するのはシェードマンとレーザーマンの2体。 シェードマンは表インターネットで一般ナビを闇の力で暴走させて回っている、超S級犯罪者として登場。 レーザーマンは記憶を持たず憎しみに突き動かされて闘いの日々を送り、その中で本当の自分を見出そうとしている。 アニメ版 『AXESS』『Stream』に登場。原作とは設定が異なる。 ダークロイドとは電脳世界で自然発生した電脳生命体であり、ロックマン達ネットナビと違って人間に作られた存在ではない。 リーダー的存在のシェードマンは、「自分達こそが脆い人間よりも優れ、地球さえも統べる存在である」としている。 また、彼らダークロイドには「ダークロイド因子」と呼ばれる、通常のネットナビには無い特別なプログラムが備わっている。 これにより、ディメンショナルエリア内で実体化することが可能。 ダークロイド因子は、ネットナビに植え付けることでダークロイド化することができるという特徴を持つ。 『AXESS』中盤にて、Dr.リーガルが「ネットナビをダークロイドにしてしまうダークロイド因子が込められた特別なダークチップ」を開発し、ブルースを一時的にダークロイド化した。 また、シェードマンは自らのダークロイド因子を扱い、『Stream』ではロックマンを操る、因子を散布してネットナビをダークロイド化させるといった現象を起こしている。(似た例として『AXESS』第6話「最も危険な球技!」でボウルマンをダークチップによりダークロイドに変えたような演出がある。最も、彼が元からダークロイドだった可能性もあるが) 人類に恐怖をもたらすという目的が合致していたことで、シェードマンとリーガルはダークチップの契約を結ぶ。 しかしリーガルは、端からダークチップがダークロイドのデータさえも蝕むことを知っていたうえでダークロイドを掌中に収めることを目的としており、さらにディメンショナルエリアでの実体化はダークチップの副作用の促進を促す。 最終的に離反してきたシェードマンを返り討ちにし、彼の配下のダークロイドはすべて、ダークチップを好きなだけ与えてくれるリーガル(レーザーマン)率いるネビュラに忠誠を誓ってしまう。 登場していたダークロイドは下記の通り。原作『3』『トランスミッション』のナビも多め。 シェードマン ビーストマン バブルマン フラッシュマン ボウルマン プラントマン バーナーマン デザートマン ビデオマン グラビティマン スパークマン ダークブルース ソードマン ブライトマン コールドマン スターマン 『Stream』では、シェードマンが第31話「シェードマン逆襲」でロックマンに注入したダークロイド因子から、リーガルが「ダークロックマン」、「ブリザードマン」、「クラウドマン」、「スワローマン」、「コスモマン」の5体を作り出している。 彼らは「デューオの紋章」のデータを手に入れるよう命じられて動く。 ダークロイドのうち「バブルマン」だけは、なんだかんだで最後まで生存している。
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【名前】 ソッコウトーナメント 【分類】 バトルチップGP:トーナメント 【登場作品】 『バトルチップGP』 【クラス】 Cクラス 【参加料金】 1000ゼニー 【賞金】 4000ゼニー 【対戦人数】 6人 【決勝ナビ】 クイックマン 【詳細】 バトルチップGPに登場するトーナメントの一つ。 バトル会場は官庁街のメトロライン駅。 対戦相手 \ ナビ オペレーター ナビ オペレーター 一人目 ノーマルナビV2 タカヒロ 二人目 ノーマルナビV3 ヨシオ 三人目 ファイアマン ヒノケン 四人目 ナンバーマン ヒグレ 準決勝 ターボマン カイタ → メタルマン タマコ ※快太の場合 決勝戦 クイックマン ダイスケ ソッコウトーナメントの特徴は、フィールドが毒沼パネルでの戦いになる。 バトルチップGPの毒沼パネルは毎ターンの最後にネットナビと選択されているバトルチップすべてが20ダメージ受けるという物。 時間を掛けるとどんどんダメージが加算されてしまう、という事で相手も防御をあまり考えず、ガンガン攻撃してくるのが特徴。 特にダブルニードル系が気持ち多め。 無属性チップが多いのでメットガードも有効だが、毒沼パネルなので1ターンで壊れるのでその点は意識しておこう。 3人目のファイアマンはデッキ全て炎属性チップなので、ヒートバルーンを使うといいだろう。 4人目のナンバーマンはヒートショットとバブルショットを入れているのでメットガードは使いにくい。 なお、得意なチップのプリズムは今回も使ってこない。 5人目のターボマンは、快太が主人公の時はメタルマンになる。 メタルマンはデッキ全てがフィスト系なので攻撃力がかなり高い。 メットガードで防ぎつつ確実に破壊していこう。 決勝戦の相手はクイックマン。 デッキは無属性攻撃のみなので同じくメットガードを活用していけばいいだろう。 得意なチップのクイックゲージは、スロットインを活用したいなら手に入れておこう。 【トーナメント一覧】 【Eクラス】 ビギナートーナメント ガッツトーナメント イヤシトーナメント 【Dクラス】 マッチトーナメント シズクトーナメント ワカバトーナメント デンチトーナメント 【Cクラス】 ブロックトーナメント ソッコウトーナメント ゼッペキトーナメント 【Bクラス】 ハナビトーナメント オガワトーナメント フタバトーナメント カミナリトーナメント 【Aクラス】 イーストトーナメント ウエストトーナメント 【Sクラス】 マスタートーナメント 【Xクラス】 シャドートーナメント 【Yクラス】 アシュラトーナメント 【Zクラス】 カオストーナメント
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【名前】 ドリームビット 【読み方】 どりーむびっと 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性/炎属性/水属性/電気属性/木属性 【チップ】 ドリームオーラ系『P.o.N』フレイムライン系(メラル)、アクアタワー系(ラピア)、エレキショック系(ボルト)、ウッディタワー系(モス) 【召喚チップ】 ドリームビット(チップ) 【登場作品】 『1』~『3』『トランスミッション』『P.o.N』 【英語名】 ドリームメラル:Scutzドリームラピア:Scuttleドリームボルト:Scuttlerドリームモス:Scuttzerドリームビット:Scuttlest 【詳細】 『1』のラスボスのドリームウイルスが創りだした分身。 ドリームウイルスの前方の穴から出現するが、オーラはないため普通に攻撃を通して倒すことができる。 ただし、HP表記もないためポイズンアヌビスによる毒ダメージでは倒れない。 一応内部HPが設定されている(一律HP100)ので、それ以上のダメージを与えれば倒せる。 それぞれ属性別に名が異なる。 炎属性のドリームメラルは、おそらくはメラメラ燃えるを略したと思われる。 水属性のドリームラピアは、おそらくはラピスラズリ+アクア。 雷属性のドリームボルトは、電圧のボルトから。 木属性のドリームモスは、moss(苔)。外見が虫っぽいので、一応moth(蛾)とも取れるか。 無属性のドリームビットは、IT用語のビット。 ドリームウイルスが爆発する寸前に、この穴が1つだけ塞がっているのが確認できる。 『2』以降でも登場するのは、これによって難を逃れたからと言う説がある。 また、フォルテがドリームオーラのデータを容易にコピーできたのでそこから誕生したという説もある(実際登場するエリアはフォルテの出現する場所)が、前者の説の方が濃い。 元のドリームウイルスを小さくしたようなデザインなので、虫のような外見。 これは侵食する「ウイルス」や「バグ」などの語源から、「小さくて無数に広がる生物」の象徴とされているからなのかもしれない。 『2』ではクリア後の隠しエリア『WWWエリア』に登場。 一般人ではまず入れないような空間だが、ウラインターネットでWWWの残党やそのエリア内のナビの存在が知られているのと同様に、一応いるということは知られている模様。 『3』でも、クリア後の隠しエリアであるシークレットエリアに生息している。 全作と同様に通常エンカウントに混ざって出現するほか、ウイルス飼育機の電脳で飼育することが出来る。 しかしウラ掲示板で「アイツらどこにいっちまったんだ」と言われているあたり、存在がもうあまり知られていないようだ(生息しているシークレットエリアがセレナードが管轄しているエリアであり、訪れることのできるナビがごく少数なためだと思われる)。 前作のような強力な単体チップがあまり多くない上ホーリーパネルに乗ってることも多く、オーラを剥がすのに苦労する。 対策にはスーパーキタカゼが便利。 『4』以降では登場していないが、ドリームオーラ系が大体の作品で隠しエリアの最深部近くにあるので、登場していないだけで絶滅はしていないのかもしれない。 (実際に6で熱斗 ロックマンが秋原町を離れた影響で、秋原エリアで強めのウイルスが増えたのはロックマンという抑止力を失ったかららしいが、一方でインターネット最深部級の強いウイルスが表に出られないのが不明であるが。) 一般ウイルスとして登場する個体はドリームオーラを纏っているため、まずそれを剥がさねばダメージを与えられない。 個体によって本体の属性が異なるためオーラさえはがしてしまえば倒すことは容易。 シリーズによって攻撃方法が異なる種が多い。 ドリームメラル 赤い体で炎属性を持つ。 『1』では直線のファイア(キャンデービルと同様)、『2』ではロックマンがいるマスに残り火の発生する爆弾を落とし、着弾点をヒビパネルに変える。 『3』ではフレイムタワーで攻撃する。 ドリームラピア 青い体で水属性を纏う。 『1』ではアクアタワー(ウォルタルギアと同様)、『2』以降はアイスキューブを撃ち出してくる(ブレイク性能あり)。 ドリームボルト 黄色い体で電気属性を秘める。 『2』まではサンダーボール(ビリーと同様)、『3』ではロックマンのいるマスにピンポイントで落ちて来る3発の落雷で攻撃。 ドリームモス 緑の体で木属性を宿す。 『2』まではウッディタワー(ミノゴロモンと同様)、『3』ではグリーンロープで攻撃。 ドリームビット 白い体で無属性。 『1』には登場せず、『2』からの登場。障害物を貫通する横一列のレーザーで攻撃。 上記の4種のオーラ耐久力は100だったが、この個体のオーラの耐久力は『2』では150、『3』では200に上昇している。 さらに『3』では上位の「ドリームビットSP」(オーラ耐久力200)がイベント戦にのみ出現する。 カウンタータイミングは、全種共通して『攻撃のために体を前に突き出した時』。 突き出す前の、体を後ろに傾けた時点ではまだタイミングに入っていない。 攻撃がほぼ出始めている瞬間なので、狙うのならば最後の1体に置いておきたい。 『トランスミッション』にも、ラスボス前のエリアであるウラインターネット1に全種類登場。 攻撃方法はほとんどは『2』と同じだが、ドリームメラルに限り火の玉をまっすぐ飛ばしてくる攻撃になっている。 また、纏っているオーラが、メガリア系のような属性付きのオーラになっている。 本体と同じ属性のオーラを纏っているので、属性付きのチップは多めにフォルダに入れておくといい。 また、ドリームラピアは召喚するアイスキューブを足場として利用するような配置になっている。 『P.o.N』では何と序盤からいきなりドリームメラルが出てくるのだが、オーラは張られておらずHPも序盤なだけあって60。 攻撃方法はフレイムタワーだけなので、こうして実際に比較してみるとボルケルギア系とほとんど大差ない。 続くラピア/モス/ボルトに関しても、通常のウイルスのような調整をされている。 ただし、名前の後に「2」「3」と、種類ごとにランクアップバージョンが用意されている。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄としてドリームビットが登場。容量20MB。 適用するとファーストバリア100の効果を得る。しかし、カスタム画面で選べるチップが一枚減り、カスタム画面を開くとダメージを受けるようになってしまう。 さすがに20MBで付けられると強すぎるからか、ドリームオーラを展開することはできないようだ。(『1』にてドリームウイルスを守る姿をイメージしているのかもしれないが)
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◆ロックマン 計測はタイトル画面から、 土下座後の暗転後の音楽開始まで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 00 年月日 配信者 ◆フォルテ 計測はタイトル画面から、 土下座後の暗転後の音楽開始まで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 00 年月日 配信者